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ヒアリに刺された時の病院は?子供が15分以内で死ぬ可能性… [ニュース]

季節の変わり目。
夏が近づき昆虫が活発になるころ、
ヒアリが流行ってしまう予感。

ヒアリとは


学名ではSolenopsis invicta。
別名アカヒアリ、火蟻。
『世界の侵略的外来種ワースト100選定種であり、
特定外来生物にも指定されている』wikipediaより。

南米大陸から来たようですが、最近日本で神戸に
運ばれたコンテナから発見された。
全国ニュースにもなっていて、神戸ではすでに
“巣”が作られているという話があるらしい。
コンテナは中国の広州から来たらしいが…。

強い毒を含む針があるヒアリだが、刺されると
火傷のような痛みが走るという。一部ではファイヤー
アントとも呼ばれるようだ。
痛みとともにアナフィラキシーショックを起こす
ことがある。

アナフィラキシーショック


言わずと知れたアレルギー反応で、即効性があるのが
特徴の一つ。おもに毒をもつ蜂に刺された時に症状が
出る。
アレルギー反応なので受診するのは『アレルギー科』
になるが、病院によっては設置されていないところも
ある。

症状は人の反応の大きさによる。
反応の小さい人は、刺された箇所に軽めの痛みや
かゆみが出て腫れてくる。数日で引くことが多い。
反応の大きい人は反応から約15分ほどで亡くなる
こともあるようで、症状が出る前に救急車を呼ぶべき
である。

今回はヒアリの話なので、家で一人で遊ぶ子供が
刺されたのなら、痛みに耐えきれず、気を失うことが
ありそうだ。それにより発見が遅れることも予想
される。屋内にいたら安全とも限らないわけだ。

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特定外来種について



外来生物法という法律があり、環境省が指定した生物
が当てはまる。
輸入はもちろん飼育や栽培、保管なども禁止で個人で
の違反に対して『懲役3年以下または300万円以下
の罰金』が課せられる。

有名なものでは、アメリカザリガニ、イエシロアリ、
ニュースでも有名なセアカゴケグモ、
魚でも、ブルーギルやニジマス、ソウギョなども
知られている。
もっとも見るのは、ドバト(土鳩)かもしれない。

植物でも、海外のお土産に…と、買ってきたものが
外来種にあたる可能性もある。気を付けよう。

ヒアリの対処法



調べてみると環境省から『ストップ・ザ・ヒアリ』
という情報があったので、そこを参考にする。

ヒアリは発見次第地方環境事務所等に通報を、
駆除方法は、熱湯、液剤、ベイト剤、とあるのだが、

熱湯で駆除をしようとすると、数を減らすことは
できるが、完全駆除には至らないらしい。

市販の液剤(害虫駆除用スプレー剤など)では、効果が
ありそうだが業務用の散布機などでなければ、巣の
内部まで届かずこちらも気休め程度かもしれない。

ベイト剤(駆除用の餌)なら、時間はかかるが駆除が
可能らしい。

もしヒアリの巣を見つけたのなら、迷わず通報が
正しい対処。自分でやるなら数日戦う覚悟で臨まな
ければいけないだろう。

子供がいるなら小さな山のように盛り上がった巣を
掘り起こすことが予想される。
前もって知識を与え警告するか、一緒に行動し触ら
ないように注意をするか、何も知らない子供からは
目が離せないだろう。

ヒアリ自体に備えるなら、アナフィラキシー対策
として医師に相談してアレルギー緩和用の自己注射
キットを用意することも可能だとか。
結局緩和なので、病院へ直行したほうがいいわけだが、




細かい症状と対処法は、

軽度
熱いと感じる痛みからかゆくなる、十時間後に膿が
できる。
なるべく触らず清潔にしながら様子を見る。
時間があれば病院へ。

中度
刺されて数分から数十分後腫れが広がり発疹が出る。
清潔にし、腫れが引くのを待たずに早めに病院へ。
心配なら病院に電話で「ヒアリに刺された」と話して
相談するのもいい。

重度
刺されて数分から数十分の間に息苦しさ、声のかれ、
動悸やめまいなどがある。
こうなると意識を失うのも時間の問題。電話が使える
うちに救急車を呼ばないと助からないことも。
前述した自己注射キットを使ったとしても時間稼ぎに
しかならないだろうし、一時的に収まっても様子を
見ていては手遅れになるかもしれない。

どちらにせよ病院に行くことになる。
子供が刺されたなら、なおさら病院へ。

アリ 2017-06-20 1.59.12.png

ヒアリはどこから来てどこへ行くのか


ヒアリの元々の生息地は南米中部。
南米中部といえばブラジルの一部とアマゾンなどの
密林地帯になる。
2017年5月に日本で発見されているが、それ以前にも
各国で確認されているようで、台湾、中国、アメリカ、
オーストラリアなども確認されている。

『ストップ・ザ・ヒアリ』の資料を参考に見ても、
大体が海路でつながっていそうなところである。

日本では尼崎市に運ばれたコンテナからヒアリと卵
を発見。
神戸のポートアイランド(コンテナの一時保管庫)
でも見つかった。
そのコンテナは中国の広州市から運ばれていた。

中国語で『広州市 ヒアリ』と検索をすると2012年の
記事が出ていたので何年も前から被害が出ている様子。
台湾でもヒアリの被害は大きいらしく、病院で治療中
の患者が刺され亡くなった話などもあるようだ。

発見後の対処が遅れれば最悪日本各地に広がるだろう。
東京なら世界に出張する会社員や小荷物に紛れて、
それこそ北海道も海から来る船に乗って、
中国からの船なら福岡もあり得るし、
神戸と大阪は近いわけで、名古屋にも大きな港が
ある。
今後ヒアリが全国で目撃される可能性もあるからこそ
他人ごとにはせず、知識として覚えておく必要が
ありそうだ。

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